名古屋競馬場 そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

Nagoya Racecourse 名古屋競馬場
名古屋競馬場 実にいい天気



*名古屋競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方は名古屋競馬場レポートその1からどうぞ。






 さて、名古屋競馬場レポートです。

 正月開催もひと段落ですが、どんどん更新してまいりましょう。日曜開催京都の最終は120万馬券でしたね。いや、もちろん取れていませんよ。


 さて名古屋競馬場のスタンドを詳しく見てまわっているところでしたね。前々回は第1スタンド、前回は第2スタンドと特観席と見てまいりました。

 第1・第2と来ましたら、お次はセオリー通り、第3スタンドにまいりましょう...
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Nagoya Racecourse 名古屋競馬場
名古屋競馬場 第2スタンド。



*名古屋競馬場レポートのつづきです。
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 さてさて、あらためて、ということでやっております名古屋競馬場レポートです。
 前回より、もういちど名古屋競馬場のスタンドをゆっくりご案内しましょうということで、スタンドをひとつづつ見てまわっているところでございます。

 前回は第1スタンドを見ましたので、今回は特観席なども備えた、名古屋競馬の心臓部、第2スタンドをじっくり見てまいりましょう...
Nagoya Racecourse 名古屋競馬場
名古屋競馬場入場門



*名古屋競馬場レポートのつづきです。
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 どうも荷桁です。



 前回は名古屋競馬場へのアクセスについて書かせていただきまして、今日からあらためて名古屋競馬場の場内についてのお話に入ってまいります。

 ひとまず、競馬じいさんたちに混じって、名古屋競馬場のゲートを目指すことにいたしましょう...
名古屋競馬場へのアクセス駅名古屋競馬場前駅
名古屋競馬場の最寄駅「名古屋競馬場前駅」




*名古屋競馬場レポートのつづきです。
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 さて、名古屋競馬場レポートの続きを書いてまいります。



 今回はタイトルにもございますように、名古屋競馬場のアクセスについて、あらためて書いていきたいと思っております...
Nagoya Racecourse 名古屋競馬場



*名古屋競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方は名古屋競馬場レポートその1からどうぞ。






 どうも、荷桁です。


 
 もう、かなり経ってしまいましたが、あらためまして、明けましておめでとうございます。2013年も「そこに競馬があるから」をよろしくお願いいたします。



 と、年初のご挨拶もそこそこに話を進めますと、これからはしばらく、タイトルにあるように名古屋競馬場の話をしていきたいと思います...
名古屋競馬場


*名古屋競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方は名古屋競馬場レポートその1からどうぞ。






 どうも。荷桁です。

ここまで東京競馬、名古屋競馬、金沢競馬と、ぽつりぽつりと記事を書いてまいりましたが、11月初頭に我らが故郷である名古屋の土古で行われたJBC競走にふらっと行ってきたので、レポートしたいとおもいます。


名古屋競馬場
地方にありがちな湯茶接待所。親の手伝いか、少年が紙コップを補充していた。



*名古屋競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方は名古屋競馬場レポートその1
からどうぞ。





 さて、早くも3度目を向かえてしまった名古屋競馬レポート。
 地元だとついつい熱が入ってしまいます。


 今回は場内を探検すると同時に、名古屋競馬場の場内で味わえるグルメを見ていくことにいたしましょう....

名古屋競馬場スタンド。わりと広々として見やすい。



*名古屋競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方は名古屋競馬場レポートその1
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 さて、では名古屋競馬場レポートに入ろう。


 まずは競馬場へ行かないと始まらないので、名古屋競馬場への行き方の話をしつつ、名古屋競馬場に向かっていこう。



 名古屋競馬場への行き方としては、名古屋駅を起点とする場合、名古屋駅から一本で行けるあおなみ線という路線の「名古屋競馬場前」駅を利用するのが便利なのだが、うちの実家は愛知県の知多地方なので、名古屋競馬場に行こうと思うと、名鉄電車で名鉄神宮前駅まで出て、そこから無料送迎バスに乗るのが一番である。


 マジョリティーのみなさんには申し訳ないがここは名鉄神宮前から向かうマイノリティーなルートで名古屋競馬場を目指すことにしよう....



名古屋競馬場4角。直線に入ってすぐ2ハロン棒だ。




 どうも荷桁です。


 今回からはタイトルにもありますように、愛知県は名古屋市にある、名古屋競馬場をご紹介してまいります。


 
 唐突だが、名古屋は当ブログの筆者である、荷桁勇矢の生誕地である。その後自宅は同じ愛知県の知多地方に転居したが、高校は名古屋市内に通っていたし、結局大学進学を機に上京する18歳までは、名古屋という土地と非常に深くかかわりながら生活したことになる。



 さてそんな個人的にもゆかりのある名古屋の地において”土古競馬”と呼ばれて親しまれているのが今回からご紹介する名古屋競馬場だ。



 知らない人は絶対に読めないであろうが「土古」は「どんこ」と読む。



 これは名古屋競馬場のある界隈が「土古」という通称で呼ばれているため名古屋競馬場もこう呼ばれているからなのだが、実際の所在地は「名古屋市港区泰明町」というところで、「名古屋市港区土古町」からは微妙に外れている。しかも地名になっている上記の「港区土古町」の住所は「どんごちょう」と読むので、いろいろとなんともややこしいのだが、まあ細かいことは気にしないのがベストだ....
そうだ 競馬、行こう。
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荷桁勇矢   
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男性
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若隠居   
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逃げ   
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 競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
 紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
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