日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。
そこに競馬があるから > 名古屋競馬場 > 名古屋競馬場 その12 ~名古屋競馬場グルメ 第3弾 大矢屋ほか~
名古屋競馬場食堂街
*名古屋競馬場レポートのつづきです。
初めからお読みになる方は名古屋競馬場レポートその1からどうぞ。
名古屋競馬場です。
前回よりふたたび名古屋競馬場のグルメを取り上げております。今回も引き続き、グルメの話題です。
過去の名古屋競馬場のグルメに関する記事は
名古屋競馬場レポートその3
名古屋競馬場レポートその11
に詳しいので、そちらをご覧いただければ幸いです。
今回も入場門西側のお店から見ていきましょう。前回のえびすやに引き続き、今回取り上げるのは一番すみっこにある大矢屋です...
大矢屋は入場門西側の食堂街の中でも、もっとも西側にある食堂だ。
立地的にはかなり寂しい位置にあるので、大丈夫か?と思わないこともないが、わりと常連がついているようで、10人ほど入ればいっぱいの店内はだいたい昼時には半分くらい埋まっていることが多い。
おばさんが2~3人で切り盛りしていることが多く、基本的に愛想がいい。
メニューは、関東煮(おでんのこと)、どて煮、串カツのスタンダードメニューに加えて、うどん、そば、きしめんの類と、カレー、玉子丼などのスタンダードな丼ものが主流。個性としては、丼ものと組み合わせる豚汁があることか。
うどん類+めしのセット、丼もの+豚汁のセットなどが600円~650円ほどで供されている。生ビール中550円ほか、焼酎類もある。
あと、地方競馬によくある「おかず」システムも充実。
酒のつまみ、ごはんのおかずと何でもござれの一品料理がケースの中に並ぶ。通常一品300円~350円。ごはん+豚汁+おかず一品=650円のセットでいただくこともできる。いまどきこんな食堂、市中ではなかなか見つからない。昭和、労働者の香りが漂う。
大矢屋ではちょいちょい関東煮をいただく。器に入れてもらう時に「味噌にする?からしにする?」と聞かれるので、味噌をチョイスするとこうなる。味噌をチョイスするとからしは言わないとつけれくれないので注意。
いわゆる「かける系」の味噌おでんで、これに熱いワンカップを合わせるのが冬の名古屋競馬ではたまらん酒の飲み方だ。焼酎のお湯割りとも相性がいいぞ。うみゃーでかん。
あと大矢屋で密かに人気なのがこちらのみたらし。80円也。
名古屋でみたらし団子というと、このように小さい団子5つに、わりとあっさりしたタレが絡むのが定番。名古屋ではわりとみたらし団子はポピュラーな食べ物で、商店街の食べ歩きやスーパーの脇の売店などで売られている。東京や京都のように甘さが強いでろりんとしたタレを蜜のようにかけるみたらしとは違って、タレをつけながら焼いてちょっと過剰なくらい焦げ目をつけるのが名古屋スタイル。この香ばしさが名古屋育ちの人間のハートをわしづかみにするぞ。
話がそれるが、あのスーパーの脇でお好み焼きとかみたらしを売る文化って東京では名古屋よりポピュラーではないのですね。名古屋ではどんなに小さなスーパーでも、必ずと言っていいほど、お好み焼き、みたらし、大判焼きを売る店が近くでコバンザメ商法をしております。そういうところで供されるみたらしの形を完璧に踏襲しているので、大矢屋のみたらしはある意味名古屋グルメを体験できる食べ物と言えるかもしれないな。
ちなみに、荷桁は幼少期、名古屋市中区に住んでいたので、大須商店街の新雀本店のみたらしを相当食べたクチだ。小さいばあさんが一人で黙々と焼いていたのが思い出される。
大矢屋に関しても、動画を発見した。こちらは249回再生されている。店内の規模などがお分かり頂けるかと思う。見終わったら、みなさん、「グッド!」を押してあげてくださいね。
さて、続いてご紹介するのは、入場門入ってすぐ西側にある松よしのお好み焼きだ。
関西風や広島風しか知らない方からすると、なんだこのクレープみたいなお好み焼きは・・・?と思われるかもしれないが、名古屋でお好み焼きと言ったらこれである。
さきほどのみたらしでもご説明したとおり、名古屋でお好み焼きというと、食事というよりも、スーパーの脇や商店街のお店で100円~250円くらいで買える「おやつ」という意味合いが強い。
だいたい、こうしたパックに入れられているか、銀紙に包まれて売っているかの2パターンだ。玉子と肉orイカとキャベツが入ったタイプで、広島風のお好み焼きのそばが入ってないものをぺしゃんこにして2つ折りにしたイメージをして頂けると分かりやすいかな。
これも場内では食の細い老人の食事兼ビールのつまみとして重宝されており、特観席にもちこんでいるじいさんも結構いた。これも目立たないながらも土地の文化に根差した立派な名古屋メシ。どうぞ食べてみてください。
入場門西側から最後に、ぎふ屋。
ここは競馬場には珍しい、うなぎを出す店だったのだが、残念ながら2012年の初旬に、閉店してしまった。
噂によると、厨房を仕切っていたおかみさんが事故に遭われたかなんかでお店の継続が難しくなってしまったようだ。
荷桁は一度、一番最初に名古屋競馬場を訪れた時に食べたことがあるが、完璧な美味さだった記憶がある。おそらく、全国の地方競馬場グルメの中でもそのクオリティは随一だったと今でも思っている。惜しい店をなくしたものだ。
もう食べられないので、グルメのレポートとしてはあまり意味がないが、とにかく残念だったということを伝えたかったのでここに記した。
ちなみに、このぎふ屋の様子も、動画を見つけたので一応はっておく。
最後に、食堂のすみれを紹介しよう。
こちらは、THE・名古屋競馬場という感じの食堂で、どて煮、串かつ、どてメシ、串かつ丼、中華そば、天ぷらうどん、天丼などいかにもメニューで勝負している食堂である。まったくの名古屋競馬場初心者はまずこちらのお店でもよいかもしれない。
テイクアウトも可能だが、店内で飲食も可能だ。
まずは看板メニューのひとつ、串かつ丼。
繰り返しになるが、おつまみとして供されている串かつを味噌にくぐらせて、串から外してご飯にのっけたものである。味噌ダレOKな人なら間違いのない逸品である。
さらに看板メニューのひとつ、どてめし。これもつまみのどて串を串から外して丼にのせたもの。これぞ、名古屋のB級グルメを体現している食い物である。今時市中の居酒屋でもこれほどまでに正統的などてめしを供する店は少ない。名古屋競馬場初体験の方は必食である。
さらに中華そばも。
分かる人は分かるかもしれないが、この赤いふちどりのかまぼこが入る中華そばが名古屋の大衆食堂では非常によく見られるのよね。そういえば金沢競馬場のラーメンもこんな雰囲気のお店があったのう。
以上、入場門西側の売店群から4軒を紹介した。
次回以降も名古屋競馬場のグルメについて取り上げてまいります。
>>名古屋競馬場レポートその12へ
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名古屋競馬場 その3 ~名古屋競馬場グルメ~
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うどん類+めしのセット、丼もの+豚汁のセットなどが600円~650円ほどで供されている。生ビール中550円ほか、焼酎類もある。
あと、地方競馬によくある「おかず」システムも充実。
酒のつまみ、ごはんのおかずと何でもござれの一品料理がケースの中に並ぶ。通常一品300円~350円。ごはん+豚汁+おかず一品=650円のセットでいただくこともできる。いまどきこんな食堂、市中ではなかなか見つからない。昭和、労働者の香りが漂う。
大矢屋ではちょいちょい関東煮をいただく。器に入れてもらう時に「味噌にする?からしにする?」と聞かれるので、味噌をチョイスするとこうなる。味噌をチョイスするとからしは言わないとつけれくれないので注意。
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あと大矢屋で密かに人気なのがこちらのみたらし。80円也。
名古屋でみたらし団子というと、このように小さい団子5つに、わりとあっさりしたタレが絡むのが定番。名古屋ではわりとみたらし団子はポピュラーな食べ物で、商店街の食べ歩きやスーパーの脇の売店などで売られている。東京や京都のように甘さが強いでろりんとしたタレを蜜のようにかけるみたらしとは違って、タレをつけながら焼いてちょっと過剰なくらい焦げ目をつけるのが名古屋スタイル。この香ばしさが名古屋育ちの人間のハートをわしづかみにするぞ。
話がそれるが、あのスーパーの脇でお好み焼きとかみたらしを売る文化って東京では名古屋よりポピュラーではないのですね。名古屋ではどんなに小さなスーパーでも、必ずと言っていいほど、お好み焼き、みたらし、大判焼きを売る店が近くでコバンザメ商法をしております。そういうところで供されるみたらしの形を完璧に踏襲しているので、大矢屋のみたらしはある意味名古屋グルメを体験できる食べ物と言えるかもしれないな。
ちなみに、荷桁は幼少期、名古屋市中区に住んでいたので、大須商店街の新雀本店のみたらしを相当食べたクチだ。小さいばあさんが一人で黙々と焼いていたのが思い出される。
大矢屋に関しても、動画を発見した。こちらは249回再生されている。店内の規模などがお分かり頂けるかと思う。見終わったら、みなさん、「グッド!」を押してあげてくださいね。
さて、続いてご紹介するのは、入場門入ってすぐ西側にある松よしのお好み焼きだ。
関西風や広島風しか知らない方からすると、なんだこのクレープみたいなお好み焼きは・・・?と思われるかもしれないが、名古屋でお好み焼きと言ったらこれである。
さきほどのみたらしでもご説明したとおり、名古屋でお好み焼きというと、食事というよりも、スーパーの脇や商店街のお店で100円~250円くらいで買える「おやつ」という意味合いが強い。
だいたい、こうしたパックに入れられているか、銀紙に包まれて売っているかの2パターンだ。玉子と肉orイカとキャベツが入ったタイプで、広島風のお好み焼きのそばが入ってないものをぺしゃんこにして2つ折りにしたイメージをして頂けると分かりやすいかな。
これも場内では食の細い老人の食事兼ビールのつまみとして重宝されており、特観席にもちこんでいるじいさんも結構いた。これも目立たないながらも土地の文化に根差した立派な名古屋メシ。どうぞ食べてみてください。
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噂によると、厨房を仕切っていたおかみさんが事故に遭われたかなんかでお店の継続が難しくなってしまったようだ。
荷桁は一度、一番最初に名古屋競馬場を訪れた時に食べたことがあるが、完璧な美味さだった記憶がある。おそらく、全国の地方競馬場グルメの中でもそのクオリティは随一だったと今でも思っている。惜しい店をなくしたものだ。
もう食べられないので、グルメのレポートとしてはあまり意味がないが、とにかく残念だったということを伝えたかったのでここに記した。
ちなみに、このぎふ屋の様子も、動画を見つけたので一応はっておく。
最後に、食堂のすみれを紹介しよう。
こちらは、THE・名古屋競馬場という感じの食堂で、どて煮、串かつ、どてメシ、串かつ丼、中華そば、天ぷらうどん、天丼などいかにもメニューで勝負している食堂である。まったくの名古屋競馬場初心者はまずこちらのお店でもよいかもしれない。
テイクアウトも可能だが、店内で飲食も可能だ。
まずは看板メニューのひとつ、串かつ丼。
繰り返しになるが、おつまみとして供されている串かつを味噌にくぐらせて、串から外してご飯にのっけたものである。味噌ダレOKな人なら間違いのない逸品である。
さらに看板メニューのひとつ、どてめし。これもつまみのどて串を串から外して丼にのせたもの。これぞ、名古屋のB級グルメを体現している食い物である。今時市中の居酒屋でもこれほどまでに正統的などてめしを供する店は少ない。名古屋競馬場初体験の方は必食である。
さらに中華そばも。
分かる人は分かるかもしれないが、この赤いふちどりのかまぼこが入る中華そばが名古屋の大衆食堂では非常によく見られるのよね。そういえば金沢競馬場のラーメンもこんな雰囲気のお店があったのう。
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