小倉競馬場 その1 ~どうにかこうにか小倉~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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小倉競馬場へアクセスするモノレール乗り場
小倉駅コンコース



 どうも。荷桁です。



 さあ、2015年は3月も2週目に突入しようかという今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、今回からはタイトルにございますとおり、小倉競馬場のレポートでございます。



 わたくし、荷桁自身は日本に現存するすべての競馬場に訪問したことがあるのですが、このブログではまだ取り上げていない競馬場もいくつかございます(註:執筆当時)。取り上げきれていない理由は、サボり癖とか諸々あるのですが、まだ情報を収集しきれていないなあと感じたり、写真が不足していたり(例:船橋)、さらには近所にあって、何となくまたそのうち行くし・・・と思っているうちに何となく延ばし延ばしになっていたり(これが一番性質が悪い)など、が主だったところです。



 この小倉競馬場も2009年の夏に最初の訪問をした後、実は2012年の2月に再訪していたのです。しかし最初の訪問はカメラを忘れた上、指定席に缶詰になっており、情報収集もくそもなく、二度目の訪問でも何となくうろうろしきれなかったなあと思うところがあり、その後もレポートには着手しておりませんでした。



 しかし2015年の2月に三度目の訪問をしたため、さすがにそろそろ書いておこうかという気になり、こうしてシコシコとレポートにとりかかり始めたわけなのです。



 ってなわけで、ここからのレポートは2012年2月訪問時と2015年2月訪問時の写真を用いながら、ゆるゆると小倉競馬場の紹介をさせていただきます。毎度のおことわりではありますが、情報は常に古くなりますゆえ、実際に訪問される際の下調べは自己責任でよろしくお願い申し上げます...


 ってなわけで前置きが長くなりましたが、小倉競馬場レポートを始めていきたいと思います。皆様にとっては釈迦に説法ではございますが、小倉競馬場は福岡県北九州市にある競馬場であります。




小倉駅前の風景
小倉駅前の景色



 北九州エリアは産業の工業化がわりと早く進んだエリアで公営ギャンブルが盛んな土地柄でもある。市内には競馬以外にも、小倉競輪・門司競輪(廃止)、若松競艇などが存在しており、さらに郊外にも芦屋競艇があるという荷桁にとっては何とも魅力的な街であると言える。




飯塚オート



 さらに小倉から距離はあるが飯塚まで行けばオートレースもあり、首都圏以外では唯一3競オートがきわめて身近な環境にあるのが小倉なのだ。画像は飯塚オートレース場。ここはここでなかなかヘビーな賭博場でよかったですよ。



 そんなギャンブルに恵まれた環境下で、主に夏と冬、北九州市民の射幸心を満たしてやまないのが小倉競馬場だ。



 北九州市内ではじめて競馬が行われたのは1907年。東洋競馬会が遠賀郡戸畑町(現在の北九州市戸畑区)に建設した競馬場において開催されたとされている。さらにその後は小倉競馬倶楽部が1919年に小倉市(現在の北九州市小倉北区)三萩野に建設した競馬場で行われていた時期もあるようだが馬券売り上げが増えるにつれ手狭になり移転。現在地で競馬が行われるようになったのは1931年のこと。こうして調べてみると、なかなか歴史ある競馬場なのだ。



 さて、早速小倉競馬場に行ってみよう。



 遠隔地から小倉競馬場に行くには、鉄道なりバスなりで小倉駅を目指すか、北九州空港を目指すかのどちらかになろう。たっぷり堪能するのであれば前日入りをするのが無難だが、関西からであれば、新大阪朝7時くらいまでの新幹線に乗れば、ほぼ1レースか2レース目には間に合う計算。東京からも羽田発で早い便があるため、急に思い立って勢いで小倉に行くことも可能なことは可能だ。北九州空港からは路線バスで競馬場に行くことができるぞ。



 荷桁は小倉駅経由のルートでしか行ったことがないので、今回はそちらのルートをご紹介しよう。



 荷桁は初回の訪問時は前日入りしたが、あとの2回の訪問はいずれも新幹線だ。荷桁は大阪市内なので、新大阪6時発の新幹線もへっちゃらなのである。こういうときにはバチッと目が覚める自分をほめてやりたいです。




小倉競馬場にアクセスするモノレール



 ひとまず、新幹線なり在来線なり、高速バスなりで小倉駅に着いたならば、まずはこちらのモノレールのりばを探していただきたい。



 小倉競馬場は大井競馬場よろしく、モノレールで行くことができるという競馬場なのだ。小倉駅から競馬場前というドストレートな駅まで、10分240円也である。これに勝るアクセスはなかなかないので、ほかの選択肢は基本的に考えなくてよいだろう。




小倉競馬場



 ちなみに、モノレール小倉駅の下には小倉競輪のダイジェスト映像を延々と流し続けているモニターもあり、それなりの視聴者を集めている。これこれ、こういうのよ。俺が求めているインフラっていうのは。非常に居心地がいい街だぜ小倉は。発砲事件多いらしいけど。




小倉競馬場



 モノレールはやや懐かしい趣のフォルム。こういうモノレールって最近首都圏では見ないですよねえ。


 これに乗って10分。競馬場前まで、ゆらゆらと揺られる。なかなか高い位置を進むこともあり
景色はなかなかよろしい。写真撮っておけばよかったなあ。



 ちなみに、道中の香春口三萩野駅は小倉競輪場の最寄り駅でもある。




小倉競馬場のアクセス駅競馬場前駅



 さて。というわけで、競馬場前にご到着。一応北九州市立大学前という名称もあるようだ。うーむ。こんな環境下の北九州市立大学に進学していたら荷桁は廃人になっていただろうね。よかったよかった。




モノレールからのぞいた小倉競馬場の馬房"



モノレールからのぞいた小倉競馬場の馬房



 ちなみに、モノレールのホームからは馬房がのぞき込めたりもする。興味がある方は是非。



 さて、わりと快適に着くことができた小倉競馬場。ここまではわりと順調でございますな。



 次回以降もじっくりご紹介してまいりやす。




 



>>小倉競馬場レポートその2へ






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