金沢競馬場 その21 ~金沢競馬場 枠場とステージ~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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金沢競馬場のレース風景
金沢競馬場のレース風景



*金沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は金沢競馬場レポートその1からどうぞ。






 どうも荷桁です。



 今回も懲りずに金沢競馬場の様子をみてまいりたいと思います。前回のレポートではコースの様子を見てまいりましたので、今回はレースの後にファンが気になる、枠場、さらには表彰式などが行われるステージなんかを見てまいりたいと思います。



 レース後の騎手や馬の様子はファンであれば気になるもの。最近は中央の競馬場でもそれらが見やすいような工夫がされていることも多くなっておりますが、金沢競馬場ではどうなのかという部分をさっそく見てまいりましょう...


金沢競馬場の枠場の位置



 レースが終わった後に馬や騎手が集まる、いわゆる枠場だが、金沢競馬場ではこの位置となる。スタンド前の空間のもっともゴール寄りのところになるのだが、ご覧のとおり植え込みやらがあって、あまりファンにとって見易いとは言いづらいところだ。




金沢競馬場の枠場



 枠場は非常にシンプルな作りで、白い鉄柵である。




金沢競馬場の枠場と検量室



 当然だが、枠場のすぐそこには検量室がある。1階部分のガラス戸のところでワイワイと後検量をするような流れになる。




金沢競馬場の厩舎へ戻る馬たち



 枠場で下馬した騎手は検量室に入り、そして馬は奥にある厩舎エリアに曳かれて戻っていくというのが一連のパターンである。




金沢競馬場のレース後に枠場近くに集まるファン



 まずファンに人気なのは一番隅っこのコース寄りのポイント。ここではレース後、戻ってくる馬と騎手を見ることができる。




金沢競馬場のレース後に戻ってくる騎手たち



 馬場が渋ると、こんな感じで、けっこう泥にまみれていたりして、逞しい様子もうかがい知ることができるぞ。




金沢競馬場のレースを終えた池田敦騎手


金沢競馬場のレース後の青柳正義騎手


金沢競馬場の松戸政也騎手



 もちろん、さっきの隅っこの部分でなくともスタンドからもその様子はうかがい知ることができる。写真はそれなりにズームして撮影しているが、シャカリキで場所取りなどしなくとも、スタンドからゆるゆると眺めることもわりとできますよということで。




金沢競馬場の金網に集まるファン



 もっともかぶりつきで見られるのは、一部分だけ植え込みが途切れている金網部分だ。熱心なファンの方はここに集まる場合が多い。




金沢競馬場で金網越しに枠場を見る



 荷桁もとりあえずそこへ行ってみた。金網はあるが、わりと近くまで馬が来ておりなかなかテンションが上がる。




金沢競馬場の金網越しに枠場を見る



 金網越しに撮るとどうしてもこうなってはしまうが、厩務員さんと話す声や馬が発汗している様子などは意外によく見ることが可能である。




金沢競馬場で入着した馬が枠場におさまる



 運よく最前列が取れた場合、金網の間にカメラを近づければ、このように金網に邪魔されない写真を撮ることも一応は可能である。




金沢競馬場で馬を待つ厩務員の皆さん


金沢競馬場で着外の馬たちが枠場に戻ってきた様子


金沢競馬場の服部大地騎手


金沢競馬場で鞍を下ろす服部大地騎手


金沢競馬場で鞍を下ろす服部大地騎手


金沢競馬場の服部大地騎手


金沢競馬場の検量室



 こんな感じで鞍を下ろす一連の流れもバッチリだ。




金沢競馬場の検量室の前で会話する中島龍也騎手


金沢競馬場の枠場の前で会話する中島龍也騎手



 中には、厩舎関係者と話し込む騎手もいたり。勝負の世界の一端が垣間見えるぞ。




金沢競馬場の厩舎に戻るレース後の馬たち


金沢競馬場の厩舎に戻るレース後の馬たち



 向こうの厩舎エリアまで戻っていく馬たちにも要ご注目。おとなしく歩いて行く様子は何となく愛らしいものですな。




金沢競馬場のスタンド前ステージ



 さて、枠場付近のあとは、表彰式が行われるステージをご紹介しておこう。場所が分からんという人はなかなかおらんと思うが、スタンドの前、ちょうどビジョンの前あたりにどかーんと存在しているぞ。




金沢競馬場のステージ


金沢競馬場のステージ



 重賞レースの折などはこうして、いかにも地方競馬らしい格式ばってはいるが手作り感のある表彰式が行われる。




金沢競馬場のステージ上での騎手インタビュー



 表彰式のあとはこんな感じで騎手インタビューもあるぞ。普段、地方競馬の騎手の方の肉声ってあまり聞くこともないから、こういうのって貴重な機会よね。こんな声しとったんや、とか意外と明るいな、など新たな発見もあることと思う。



 レース後はすぐにパドックに行って次のレースの検討をしてみるというのも、それはそれでよいのであるが、少しこうしたことも気に留めてみると、面白い発見があるやもしれませんぜ!?




 さて。ってなわけで長々とづづいておりますが、次回以降も引き続き金沢競馬場レポートをば。何卒よろしくお願いいたします・・・。




 



>>金沢競馬場レポートその22へ







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