日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

ロイヤルターフクラブ競馬場 この日の気温は最高36度超。とにかく暑い。
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
さて。今回もロイヤルターフクラブ競馬場(ナンルーン競馬場)のレポートを続けてまいりましょう。
今回のレポートはタイトルにもありますとおり、ロイヤルターフクラブ競馬場のコースについてです。ロイヤルターフクラブ競馬場はバンコクの中心部と言って差し支えない当地にて100年以上続いている競馬場なのですが、なかなかどうして、かなり立派なコースをしております。
今回のレポートではそんなロイヤルターフクラブ競馬場のコースの形状や風景、レースまわりの設備あたりのご紹介をさせていただきながら、この競馬場で行われているレースをより具体的にイメージしていただこうと考えております。
ってなわけでまいりましょうロイヤルターフクラブ競馬場、コースまわりのご紹介でございます...
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ロイヤルターフクラブ競馬場で馬券の予想をする人々
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。今回もロイヤルターフクラブ競馬場のレポートを続けてまいりたいと思います。
前回のレポートではロイヤルターフクラブ競馬場の馬券の種類や買い方の話をいたしましたが、今回のレポートではタイトルにありますとおり、ロイヤルターフクラブ競馬場の競馬新聞および予想の話をしてまいりたいと思います。
異国の競馬場に赴いた際に一番困るのは一体どないして予想したらええねん?という部分かと思います。まあ大体一度の訪問でそのコツをつかむことはできず、悪戦苦闘しているうちに一日が終わってしまうというのがいつものパターンなのではありますが、とりあえず今回のレポートでは一般論として、ロイヤルターフクラブ競馬場、ひいてはタイ競馬の予想方法をご紹介できればと思いますので何卒よろしくお願いいたします...

ロイヤルターフクラブ競馬場の馬券売場 基本的には有人窓口である
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
さて。ロイヤルターフクラブ競馬場レポートをつづけてまいりましょう。
前々回と前回のレポートでロイヤルターフクラブ競馬場のレースの流れをひととおり見てまいりましたので、今回はタイトルにもありますとおり、ロイヤルターフクラブ競馬場の馬券について見てまいりたいと思います。
とりあえずここでは、この競馬場ではどんな馬券を売っていて、どうやって買ったらいいのかというような話をしてまいりたいと思います。もっとも、冒頭のレポートで申し上げましたとおり、この競馬場はすでに閉鎖されておりますので、今更そんなことを知ったところで意味があるかと言われればないのですが、「ああ~そんな感じだったのね~」という感じでユルくお読みいただければと思います。
それではまいりましょう。ロイヤルターフクラブ競馬場の馬券の話でございます...

ロイヤルターフクラブ競馬場の直線走路 オヤジたちが叫ぶわ叫ぶわ
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。今回もロイヤルターフクラブ競馬場(ナンルーン競馬場)レポートのつづきでございます。
さて、前回のレポートではこの競馬場でレースが行われる一連の流れを見ておきましょう、ということで、装鞍所から日本ではあまり見かけない、スタンド前のコースをパドック的に活用するというところまでを見てまいりました。今回のレポートではタイトルにありますとおり、パドック周回(前述のとおり厳密にはパドックではないのだが、便宜上勘弁してほしい)を終えて、各馬がゲートインし、レースに至るまでの流れを見てまいりたいと思います。
前回のレポートでも述べた通り、ざっくりした流れは日本や欧米などで行われる一般的な競馬とさほど変わらないのですが、細かいところがタイ競馬に独特だったりするので、そのあたりの違いを楽しんでいただければ幸甚でございます。
ってなわけでまいりましょう。バンコクはロイヤルターフクラブ競馬場のレースまでの流れでございます...

ロイヤルターフクラブ競馬場 独特の雰囲気の装鞍所はこの競馬場のハイライトのひとつだ
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。今回もロイヤルターフクラブ競馬場(ナンルーン競馬場)のレポートでございます。
さて、ここまでロイヤルターフクラブ競馬場の1レースの模様とスタンドのざっくりとした構造を見てまいりました。とりあえず流れ的には、そのまま場内をうろついていくか、2レース以降の馬券を買わねば、というところではありますが、その前にいったんロイヤルターフクラブ競馬場のレースの流れをご紹介しておきましょう。
日本の競馬場ではだいたいどこも、装鞍所→パドック→本馬場入場→返し馬→ゲートイン→レースという流れでレースが行われます。もちろんタイでもだいたい同じようなフローでもって進んでいくのでありますが、ちょっとづつ細かいところが違ったりもするので、まずはそのあたりを確認いただいた上でその後のレポートを読み進めていただければと思います。
ってなわけでまいりましょう。バンコクはロイヤルターフクラブ競馬場のレースまでの流れでございます...

ロイヤルターフクラブ競馬場のスタンドを見上げる
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
さて。今回もロイヤルターフクラブ競馬場(ナンルーン競馬場)レポートでございます。
のっけから定時発走ならぬ締め切り前発走となる波乱含みな幕開けにやや戸惑うも、アジアの競馬場らしい熱気に早くも心を奪われそうになってしまう。
とりあえずここまでは、競馬場に足を踏み入れていきなりレース発走という流れだったため、今回のレポートでは競馬場全体のざっくりした構造を把握すべく、場内をささっと見渡してみることにいたしましょう。まずは全体の雰囲気というか、基本的な部分を分かっていただいた方が話も早いですからな。
という訳でまいりましょう。ロイヤルターフクラブ競馬場のスタンドでございます…

ロイヤルターフクラブ競馬場
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
さて。今回もロイヤルターフクラブ競馬場(ナンルーン競馬場)レポートでございます。
前回のレポートでついに場内に踏み込み、いよいよ第一レース発走という時刻が近づいてまいりました。細かい話はさておき、まずはロイヤルターフクラブ第1レースの模様を見てまいりたいと思います...

ロイヤルターフクラブ競馬場 無造作にガスボンベが置いてあるのなんなん
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
今回もバンコクはロイヤルターフクラブ競馬場(ナンルーン競馬場)レポートのつづきでございます。
と、その前に。実は今回のレポートで当ブログの記事数がちょうど700本となりました。足かけ10年。超スローペースではありますが、どうにかこうにか続けてくることができました。今後もマイペースな更新になるかとは思いますが、引き続きよろしくお願いいたします。
さて。っつーわけで御礼もそこそこにロイヤルターフクラブ競馬場レポートに戻りましょう。前回のレポートでようやく競馬場の敷地に踏み込み、無事に入場券を購入するところまでやってまいりました。今回はいよいよ競馬場のスタンド内へと入ってまいります...

ロイヤルターフクラブ競馬場
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
どうも。荷桁です。
本日もバンコクはロイヤルターフクラブ競馬場(ナンルーン競馬場)のレポートでございます。さて。そんなこんなあって、JAIRSさんのお力も借りながら、ようやく競馬場にたどり着けましたので、いよいよ競馬場に踏み込んでまいりたいと思います。
とりあえず、門のところはオープンになっていて敷地に入る段階で入場料を取られるという感じの競馬場ではなさそうだ。とりあえず、いつもどおり門のあたりからウロウロしまして、徐々に中に入ってまいりたいと思います...

チャオプラヤ川
*ロイヤルターフクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルターフクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。
今回もバンコクはロイヤルターフクラブ競馬場のレポートでございます。
前々回のレポートでロイヤルターフクラブ競馬場に行くことになった経緯を、そして前回のレポートではロイヤルターフクラブ競馬場のあるタイのバンコクについての基本的な情報をお話いたしました。それらの流れを踏まえて、さあそろそろ競馬場のレポートに進もうかというところまでやってまいりましたが、まあそう焦らないでください。実は今回の訪問っていうのはけっこう荷桁にとってはヒヤヒヤもんだったのです。
まあ、最終的にはどうにかなってしまったのですが、何せこの競馬場、閉鎖になる前からいわゆる公式ウェブサイトっつーものがなくて、閉鎖が決まってその後がどうなるか分からないのに公式の情報がすっごく手に入りづらいという状態だったのです。そんな中で荷桁がどのように情報を集めて、この競馬場にたどり着くことができたのか。
今回のレポートではそのあたりの話をしてまいりたいと思います...
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HN:
荷桁勇矢
性別:
男性
職業:
若隠居
趣味:
逃げ
このブログについて
このブログは「そこに競馬があるから」といいます。
競馬場巡りに魅せられてしまった筆者、荷桁勇矢(にげた ゆうや)が、日本の競馬場、海外の競馬場を訪れながらその様子をご紹介して行くブログです。
紹介している競馬場の情報は訪問当時のものですので、競馬場に行かれる際は最新の情報をご確認のうえ、自己責任で行っていただきますようお願いいたします。
またこのサイトの写真や文章は基本的に無断で使用されると困るのですが、もしどうしてもという方は荷桁までご連絡ください。そのほかご指摘やご質問がある方も荷桁まで直接ご連絡ください。コメント欄は管理が面倒そうなので当分オープンにはしないつもりです。悪しからず。
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