ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場 その25 ~100バーツエリア 1・2階観覧席~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンド
ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンド


*ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートその1からどうぞ。





 どうも。荷桁です。



 さて。前回のレポートまではロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の100バーツエリアのスタンド内部の様子をご紹介してまいりましたが、今回からは観覧席の様子を見てまいりたいと思います。



 これまでのレポートでも申し上げておりますとおりこの競馬場のスタンド観覧席は1~2階と3~4階とに大きく分かれておりますので、ひとまず今回のレポートではそのうち1~2階部分の観覧席がどうかということを見ていければと思います。



 それでは能書きはここまでにしまして早速まいりましょう。ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の100バーツエリア1・2階部分の観覧席でございます...


ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンドを見上げる



 さて。そんな流れでロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の観覧席である。



 とりあえず、観覧席の前方からスタンドを見上げてみた。先ほど申し上げた、1~2階部分と3~4階部分で大きく観覧席が分かれているというのはこの写真を見ればお分かりいただけることかと思う。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンドを見上げる



 さらに、スタンドを横の視点で見て見ると、写真に写っている柵のあたりで50バーツエリアと100バーツエリアに分かれている。今回からのレポートでは100バーツエリアの方を見ていくのであしからず。ちなみに50バーツエリアの観覧席の様子はこちらのレポートをご参照いただけますと助かりますんでよろしくお願いいたします・・・。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンドの座席



 さて。それでは観覧席の詳しい様子を見ていくことにしよう。



 まず観覧席の座席であるが、基本的に1~2階部分にはいわゆる椅子というか、座席のようなものはついていない。見てのとおり、階段としても使えるし、座ってもいいし、立見席にもなるというハイブリッドなデザインの段差となっている。このデザイン自体は特に珍しくはなく、同じバンコクにあったロイヤルターフクラブ競馬場のほか、このブログで取り上げている競馬場ではキプロスのニコシア競馬場、日本でも金沢競馬場なんかで部分的に採用されている。競輪場や競艇場など含めるとけっこうな数になるだろう。



 ベンチスタイルだとスコールが来た時に濡れてしまうし、背もたれなどが壊れる(壊される?)リスクがあるし、掃除はしづらいしということで、まあタイにおいては理にかなった構造だと言えよう。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンドを見上げる



 実際にはこんな感じで、けっこう皆さん、ベタッとお尻をつけて座っているケースが多い。基本的にコンクリート自体がムチャクチャ汚いということはないが、飲み物がこぼされていたり、ゴミが落ちていたりするケースはままあるため、もしこの競馬場に行くという場合は、汚れてもいいズボンで行った方が無難だろう。勿論、汚したくないから座らないという選択肢もあるんだろうが、しんどいのでね。



 女性の方も、スカートなどではなく、汚れてもいいジーンズあたりで行くのが無難かと思います。見てのとおり、100バーツエリアまでならドレスコード的なものもうるさくはありませんので。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンドを見上げる



 一応、観覧席の上の方に上がると3~4階部分のスタンドがせり出しているおかげで、ちょうど屋根のようになる。雨が多い季節はこちらに陣取るのが吉だ。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンド下段



 こんな感じで、雨避けにもなりつつ日避けにもなるので、とりあえずレースまでの時間をまったりと過ごしたり、予想に勤しむのであればこのあたりに腰かけておくのが無難である。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンド下段


ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンド下段



 この屋根の下っつーのも競馬オヤジが集まっていてなかなかいい感じである。スタンドが横に長いので一気通貫的に見渡せるのもよい感じだ。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンドの下段前方


ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンドの下段前方


ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンドの下段前方



 ただ、快適さでは、走路については視界や距離感もあるので、やや前方から見た方がよいかと思う。感覚的なものだが、せっかくの立派な芝コースを堪能しようと思ったら、やっぱりある程度近いほうがいいと思うぞ。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンドの下段中ほど



 走路パドックについては、馬をどの程度近くから観察したいかにもよるのだが、まあ、ゴール板近くに陣取っていれば、おおよそ問題なく見られるかと思う。



 走路を使ったパドックのことがよく分からないという方はこちらのレポートを熟読してくれたまへ。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンドの馬道


ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンドの馬道



 どういう流れかはよく分からないが、馬がバックヤードから出てくる馬道の周辺は当地の競馬オヤジたちにけっこう人気である。写真のとおりびっちり人で埋まる場合もあるので、ここで馬や騎手を観察してみたいという方はやや場所取りに気合を入れた方がよいだろう。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の50バーツエリアとの境


ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の50バーツエリアとの境



 一方、50バーツエリアとの境にあたる馬道の周辺はやはりというかなんというか閑散とした感じだ。対岸の50バーツエリアの方には寄りかかる人が多いのが何となく不憫な感じである。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンドの下段後方


ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンドの下段後方



 とまあこんな感じで、ここまで見ていただいたとおり、特にこれと言って気をつけるべきこともない、健全な観覧席である。



 あとはタイ競馬オヤジたちに混じって、予想し、レースを待ち、買った馬に叫ぶだけで、タイ競馬を堪能できますぞよ。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンドのオヤジたち


ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンドのオヤジたち


ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場のスタンドのオヤジたち



 この競馬場を通して言えることだが、マジでこの競馬場の競馬オヤジたちは、荷桁のような競馬オヤジウォッチャーのツボを押さえていていい感じだ。このオヤジたちを見ているだけで一日過ごせてしまうぜ。



 そして、またそんな競馬オヤジたちの合間にちょいちょいと、付き添いの女性や物売りの女性もいるのだが、彼女たちの逞しさみたいなものも実に魅力的な感じだ。タイでは総じて男性より女性の方が働きものだというが、家族として、パートナーとして、商売相手として、うまいこと競馬オヤジたちの手綱を持ちつつコントロールしている(あくまで想像です)彼女たちの醸す雰囲気と言うのも人間模様という感じでなんともたまらないんですよね。例えがよくないけど、地方都市の競輪場でちょっと強面のオッサンと水商売っぽいおばさんのカップルを見つけてしまったときの「ああ!そうそう!これこれ!こんな感じ!」というテンションの上がり方とでも言いましょうか。え?競輪場でそんなカップル見つけても何とも思わないですって・・・?なんかスミマセン・・・。




ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場の直線走路を眺める



 とまあそんな感じで、途中から観覧席の観察というより人間観察になってしまいましたが、100バーツエリア 1・2階観覧席はいかがでしたでしょうか。



 文中でも申し上げましたとおり、やや汚れてはいるものの、特に何かを警戒しなければならないような観覧席ではありませんので、自分のお気に入りの場所を見つけて楽しんでいただければと思います。



 次回は、もう皆さんも予想がついているかとは思うのですが、観覧席の3・4階部分をレポートしたいと思います。引き続きお付き合いの程、よろしくお願いいたします・・・。




 



>>ロイヤルバンコクスポーツクラブ競馬場レポートその25へ








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