中京競馬場 その19 ~中京競馬場 平日のパノラマカー~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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平日の中京競馬場入り口
中京競馬場 平日の入口



*中京競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は中京競馬場レポートその1からどうぞ。




 さて、前回のレポートに続いて、平日(厳密には祝日)の中京競馬場レポートのつづきでございます。


 のっけからディープすぎる名古屋競馬の場外発売の様子をご紹介してまいりまして、ヘビーな感じも漂っておりますが、これより先は非常に平和なレポートが続く予定でありますので、ご安心ください。


 そもそもの話をすると、荷桁は実家に帰った折に、何もやることが見つからず、同じような状態だった親戚親子と暇つぶしもかねて競馬非開催の中京競馬場にやってきたのである。もともとの目的は名古屋競馬の場外発売所ではなく、内馬場の公園なのだ。



 場外発売所を出て、親戚に電話をかけると、先に中に入ったとのことだったので、荷桁も慌てて入場門に向かったのであった...


中京競馬場の公園利用受付



 ここまでの流れがよく分からない方のために、ざっくり解説をしておくと、平日の中京競馬場は内馬場が公園として一般公開されているのである。原則、年中無休だが、本場開催期間中の木・金はお休みとなる。土日は本場開催、パークウインズともに当然のことながら入れるということになりますね。平日は9:00~17:00、競馬開催日は開門~16:30が利用時間となる。



 平日に利用する場合は、このように警備センターというところで必要事項を記入すると、入場することが可能である。



 地元の親子連れに交じって列に並ぶ。オッサン一人で必要事項を記入するのはなかなかしんどいものがあるが、親戚をほったらかしにして場外発売所なんかに行ってしまったのが悪いので致し方ない。

 


中京競馬場施設外部利用証



 手続きが済むと、まず、このような「中京競馬場施設外部利用証」というラミネート加工のカードをいただける。



 公園以外に入るなとか、迷惑をかけるなとか、公園で遊ぶだけにしてはやたらと決めごとがあるというのが堅苦しい感じだが、まあ、そこは我慢すべしである。




中京競馬場の公園利用案内



 ラミネート加工の利用証を裏返すと、順路が描かれている。


 まあこれを見て進めば迷うことはなかろう。ところで左のフキダシの表記は「地下場道」ではなく「地下馬道」が正しいのではなかろうか。まあ、厳密には地下道であって地下馬道でもない気もするが・・・。




中京競馬場の公園利用案内


 さらにペラ一枚の同じような地図も渡される。


 内馬場にある馬場内遊園地以外にも、木馬園やパノラマカーの表記もあるので、そこで遊ぶこともできるということなのだろう。



 まあ、先ほどのものとほぼ同じような内容なのでさらりと見ておいてくださいな。





中京競馬場スタンド



 というわけで、警備センターの脇の入口から公園目指してレッツゴーだぜ。


 この空間は通常の競馬開催時には基本的に一般客は入ることのないエリアなので、少し物珍しい感じがするが、一応ツインハットの脇のところをジリジリとのぼっていくぞ。




中京競馬場の馬主役員来賓入口



 おお。馬主役員来賓入口とな。おそらく死ぬまでここを通ることはなかろうに。




中京競馬場の30周年記念碑



中京競馬場の開設40周年記念碑



 全然知らなかったのだが、こうした記念碑系のブツがこのあたりにはゴロゴロしている。30周年と40周年でなぜ日付が違うのかがよく分からないが、まあ、一応こうしたものを折々で作っているということはよく分かった。どうせならもう少し面白味のあるもん作ったらいいのにね。




中京競馬場のスタンドを見上げる



 スタンドの裏を抜けて、馬場内遊園地に続く地下道の手前あたりまでブラブラと進む。


 ここまで来ると、スタンドもよく見える。人が全然いないスタンドというのも、シルエットがよく分かって、なかなかこれはこれでいい感じだ。(まあ、荷桁の場合、だいたいスタンドなら何でも褒める傾向にありますが・・・)




中京競馬場の芝コース



 芝コースに目を遣ると、黒いシートがかけられていて、養生されている感じであった。はあ、非開催日にはこんな風にしているのね。勉強になるわ。





中京競馬場馬場内遊園地入口



 さて、馬場内遊園地への入口はすぐそこだが、行く前にもう少し、ここいらをブラブラしてみることにしよう。





中京競馬場のパノラマカー



 中京競馬場と言えば、名鉄の旧車両であるパノラマカー(7000系)が展示されているということでも知られている。


 競馬開催日もそうだが、競馬非開催日であるこの日も、一応見物ができる状態になっていたぞ。競馬開催日は運転席に上がってミュージックホーンを鳴らすことも可能だが、さすがにこの日は入ることはできなかった。(入ろうとしたんかい!)




中京競馬場のパノラマデッキ



 デッキ部分もこのようにオープンになっている。


 机と椅子があるので、気候がよければここでランチ、なんつーことも可能だ。




中京競馬場のパノラマカー車内



 さらにパノラマカーの車内にも入ることができる。寒い日や天気がイマイチの日はここでのんびり休憩することも可能というわけである。



 荷桁は、名鉄河和線の沿線に育ち、高校時代は3年間名鉄で学校まで通っていたので、この車両の内部は懐かしくて、非常に興奮する。荷桁が高校時代だった今から10年ほど前は、まだまだこのパノラマカーの車両は現役の通勤電車として使われており、日常的に乗車していたものである。今は7000系も現役を退いているので、手軽に中に入れる場所というのもなかなかないぞ。



 分かる方にとっては、ちょっと懐かしい気分に浸ることができて、鉄道オタク的にも楽しい、中京競馬場のパノラマカー。競馬非開催日のほうが子どもたちに邪魔されずにじっくり撮影ができるかもしれませんぜ。



 とまあ、寄り道ばかりしていたらけっこう長くなってしまいましたな。



 次回、ようやく馬場内遊園地に向かいます。




 



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