佐賀競馬場 その20 ~佐賀競馬場 勝手に佐賀競馬騎手名鑑第3弾~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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佐賀競馬場
佐賀競馬場 騎乗


*佐賀競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はこちらからどうぞ。




 さて、さて、どんどん続きます。勝手に騎手名鑑シリーズです。


 書いていると、騎手のみなさんの情報があるようで、なかなかない。騎手の方によっては記述が少なくなってしまう方もいるとは思いますが、なにとぞご勘弁いただければ幸いである...






佐賀競馬場


 つづいてご紹介するのは山下裕貴騎手。


 過去2年、リーディング5位、6位と奮闘していたが、2014年はやや順位を下げた形。騎乗数が減ってきているが複勝率が高く、侮れない存在で、昨年も重賞はきっちり3勝している。



佐賀競馬場


 続いては渡辺博文騎手。


 もともと福山競馬で騎手をしていたが、廃止に伴い、調教師の柳井宏之師と共に佐賀へ。既にベテランの域だったが、堅実な騎乗で頑張っている。


 2014年は地方通算2300勝達成と共に、すみれ賞、志布志湾賞など重賞も制覇。柳井師と二人三脚でこれからも目が離せない存在だ。



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 続いては小松丈二騎手。2002年に岩手でデビューしたのち、2004年まで騎乗し、(岩手通算128戦7勝)2005年4月から佐賀競馬場に移籍している。2010年4月から現在の勝負服に変更するなど、心機一転系の決断が多い騎手だ。


 騎乗数がそんなに多くないが、全体的に配当が堅い佐賀競馬場にあっては穴騎手的な存在。特に人気薄を頭に持ってくるということに関しては、妙な勝負強さがあるため注意が必要だ。




佐賀競馬場


 こちらは川島拓騎手。2011年デビューの若手騎手だ。
 彼もまた穴騎手で時折とんでもない馬を頭に持ってきて、大波乱を演出するタイプである。2014年は初夏賞、御船山賞など比較的大きいレースでも勝てるようになってきたので、2015年は飛躍していきたいところである。



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 続いては長田進仁騎手。これでゆきひとと読ませる。何故かパドックからゴーグルをかける傾向にある。


 1984年デビューのベテラン。正直、年齢的なものもあるのか、勝ち星は伸び悩んでいるが、複勝率は4割弱と、乗った時には確かな存在感だ。中央準オープンから佐賀に転入したオマワリサンの主戦ジョッキーでもある。馬を動かすことに長け、内枠に入るとスタートから仕掛けて逃げきる怖さも持つ。








 長田騎手に関してもインタビュー動画があったので掲載しておこう。なかなかいい男だ。休日はパチンコや温泉を楽しんでいるそうだ。



佐賀競馬場



 続いては日野太一騎手。2011年にデビュー。


 2014年1月15日に高知競馬場で行われた全日本新人王争覇戦に騎乗し9人中2位を獲得するなど、勝負強い一面も。デビュー以来、8勝→20勝→20勝と来ていたが、2014年は30勝と頑張った。




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 続いては村松翔太騎手。

 1993年の山梨県生まれ。2010年にデビュー。デビュー以来、所属厩舎がころころ変わっていたが、現在は松島壽厩舎に落ち着き、2013・2014年と重賞も勝ち始めた。




佐賀競馬場 Saga Racecourse


 続いては南谷圭哉騎手。
 

 1986年生まれで、2004年にデビュー。近年やや勝ち星や騎乗数が落ちているのが気になるが、かつてはデュメナスとのコンビで九州大賞典や中島記念を勝利するなど、佐賀の重賞戦線を賑わせた男。


 2012年には勝率16.1%、連対率33.2%の数字を残しており、勝ち星の数以上の手腕は持っている。特に、人気薄を二着・三着に持ってくる技術はすごいので、ヒモ荒れ狙いの方はひとまずいれておいたほうがよいタイプだ。




佐賀競馬場 Saga Racecourse


 お次は、大澤誠志郎騎手。愛媛県出身。これで「おおさわ」ではなく「おおざわ」なのでご注意。


 デビュー以来、年間での最高勝ち星数は20とやや伸びあぐねているが、2014年は6月16日から8月31日まで高知競馬場で期間限定騎乗するなど(佐賀から行くのは非常に珍しい)、腕を磨く努力には好感が持てる。


 高知では6月の舟母船特別にて、単勝340.7倍のダイワコルツを頭に持ってきて、3連単5,534,430円馬券を演出するなど計5勝を挙げた。高知の初勝利がこれなので、天性の穴騎手なのかもしれない。今後に期待である。




 さて、以上の19名で、佐賀競馬場のすべての騎手をご紹介いたしました。一部記述の量に多い少ないがございますが、情報量の違いということでご勘弁ください。



佐賀競馬場


 ちなみに所属騎手ではないが、2014年は名古屋競馬の兒島真二騎手が4月~12月の長期にわたって、期間限定騎乗をしていた。名古屋の一線級で活躍していた腕は確かで、期間中48勝を佐賀で挙げた。


 もともと出身が九州は鹿児島県ということもあり、このまま移籍してしまうのでは・・・などと名古屋競馬ファンの一人としてドキドキしていたが、ひとまず、期間限定とのこと。現在船橋の柿本騎手を期間限定で受け入れるなど、佐賀も人の交流が進んできている印象。期間限定騎手も含めて、どんどん佐賀競馬が盛り上がることを願ってやまない。

*ちなみに児島騎手はその後本当に佐賀に移籍してしまいました(2015年5月追記)



佐賀競馬場



 さて、いかがでしたでしょうか。佐賀競馬場追加レポート。一度目の訪問で紹介しきれなかったこまかな部分をなめまわすようにご紹介したため、ややマニアックになってしまいましたかね・・・。


 九州は好きな土地でもあるし、まだ九州のギャンブル場では競輪や競艇で未踏破の場もそこそこあるし、福岡からもそれなりに近いため、きっとまた佐賀競馬にはおじゃますることになると思います。その際には「カレーで行こう」のカレーと、ロイヤル席など今回体験できなかった新たな佐賀競馬にチャレンジしたいと思いますので、またその際はおつきあいいただけますと幸いです。



大村競艇場



 ちなみに、翌日は大村競艇を満喫しました。
 九州最高です。



 


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