大井競馬場 その11 ~勝手に大井騎手名鑑その2~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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大井競馬場 Ohi Racecourse
大井競馬場パドックを周回するジョッキーたち


*大井競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は大井競馬場レポートその1からどうぞ。

また、大井競馬場は2014年以降大規模な改修が行われたため、レポートが現在の様子と大きく異なる点があることをご承知おきください。





 さてさて、勝手に大井騎手名鑑ということで、何やらやっておりますが、今回もその続きです。前回は大井所属の騎手について紹介してまいりましたが、今回も大井所属の個性あふれる騎手について、ご紹介を続けてまいります。

 説明が重複しますが、大井所属の騎手を全員紹介するわけではなく、あくまで、荷桁がチョイスした、写真を持っている騎手のみ紹介してまいりますのであしからず。出てこないから荷桁が嫌っているとかそういうことは一切ございませんので...

大井競馬場 Ohi Racecourse


 まずは矢野貴之騎手。
 かつて、高崎競馬に所属していたが、廃止に伴って大井にやってきたお方である。見ての通り正統派イケメンで女性の人気も高い。

 大井では騎乗回数が多いがそんなに人気馬に乗らないこともあってか連対率は2012年で12%をやや切るくらいだが、荷桁の印象だと1600-1800くらいの距離では穴をあけるイメージがあるので、注意が必要だ。



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 続いて、早田功駿騎手。
 父に同じ大井競馬場所属の早田秀治騎手を持つ2世騎手だ。2007年デビューながらも、堅実なレースぶりで2012年時点での連対率は14%前後を確保しており、ほかの競馬場と違って、若手騎手があまり活躍する傾向にない南関東においては貴重な存在である。

 2012年の8月には1開催で5勝という固め打ちもあり、意外性もある。狙いは絞りづらいが、困ったら押さえるべき騎手の一人だ。ただ個人的にはあまりお世話になった記憶はない・・・。


大井競馬場 Ohi Racecourse


 続いては、赤嶺亮騎手だ。

 1986年生まれで2005年デビューという、1986年生まれで2005年に上京した荷桁としてはなんとなく他人とは思えない騎手の一人である。

 まあ、それはよいとして実力の程だが、今年の連対率は11.6%前後となっている。こんなこと荷桁に言われたくないだろうが、わりと調子のいい月と悪い月がはっきりしている。そして、今年の秋から冬にかけてはわりと調子がいいので、年末開催もし大井に行かれるのであれば、狙ってみるのもありかもしれないぞ。



大井競馬場 Ohi Racecourse


 続いて、有年淳騎手。
 2002年デビュー。連対率は2012年で15%ほどだ。当初は同期の和田騎手よりも乗れていたが、近年では逆転されてしまっているとウィキペディアなどでは評されているが、個人的な有年騎手評は穴を持ってくるというより、人気になったらちゃんと持ってきてくれる、というイメージである。あまり、1番人気になるキャラクターではないが、なっているときは積極的に狙うように、荷桁は心掛けている。




大井競馬場 Ohi Racecourse


 続いてはキャニオンロマンのデビュー時からの主戦として知られる吉井竜一騎手である(写真こんなんですんません)。
 大井では的場文男・早田秀治に次ぐ3番目に高年齢ということで、いまでは東京都騎手会会長もつとめるおじさんである。

 最近はそんなに成績が振るっていないが、個人的には、買うと来なくて買わないと大穴をあけるナッシュという馬の主戦として記憶にやきついている。

「ダぁああ!!ナッシュはいらねえんだよお!!!」とゴール直前に泣き崩れたことも何度となくある(たしか3連複でナッシュいなかったら10万くらい取れたレースがあった)。だから個人的には恨みもあるのだが、まあ、南関東のよき思い出としてここに述べておこう。



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 続いてご紹介するのは小林拓未騎手。通称コバタクである。

 ちょうど、荷桁が大井に行き始めた2006年にデビューした騎手だったが、いまもなんとなくその雰囲気が残っている感じがする(すんません)というかなんというか。

 一時期笠松に武者修行に行ったりして腕を磨いていたが、ツイッターをしていて「これから英光さん家でパーチー(^o^)」「ジョージクルーニーに飯誘われたー(・∀・)」などとつぶやくなど、非常に若者っぽい騎手でなんとなく憎めないジョッキーだ。

 2012年の執筆時現在、今年の大井では勝率0.9%連対率は2.7%と馬券の対象としてはイマイチと言わざるを得ないが、聞いて驚け、2008年に大井ポインセチア賞競走で3連単15,236,020円をたたき出したときの1着馬スカイタイガーに乗っていたのはこの小林騎手である。
 どうせ大井に行っても馬券なんて、何にもわかんないよ!という場合は是非、小林騎手の頭で買ってみるのも一興かもしれませんぜ。



大井競馬場 Ohi Racecourse


 こちらは本村直樹騎手。注意すべきは「モトムラ」ではなく「ホンムラ」と読むことだ。パドックで通ぶって「モトムラの馬はいいねえ」などというと、馬鹿にされてしまうぞ。



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 そして、今回のラストにご紹介するのはこの安藤洋一騎手である。

 ご存じ、元騎手である安藤光彰騎手の息子さんである。2009年にデビュー。っつーか似てねえなあ。ちなみにこの方もツイッタ―をしていて「父が動く絵文字使ってメール送ってきた。しかもメールアドレスが可愛い。 ギャップ萌えを狙っているのか?」などと興味深いツイートもあってなかなか面白い。いまどきの騎手という感じだ。


 とまあ、こんな感じで、紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか。ほかにも大井競馬場には総勢30人にもなる様々な騎手がおりますので、みなさんもお越しの際には騎手をよく見て楽しんでいただければと思います。


  


>>大井競馬場レポートその12へ


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