金沢競馬場 その26 ~金沢競馬場 グルメ 宇ノ気玉寿司~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
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金沢競馬場の宇ノ気玉寿司
金沢競馬場の寿司店 宇ノ気玉寿司



*金沢競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方は金沢競馬場レポートその1からどうぞ。





 どうも荷桁です。今回も金沢競馬場のグルメの話をしてまいりましょう。



 前回のレポートで、金澤玉寿司をご紹介しましたので、今回は、金沢競馬場の寿司屋の第二段ということで、宇ノ気玉寿司をご紹介しようと思います。



 金沢競馬場の寿司店と言えば、前回ご紹介の金澤玉寿司と今回ご紹介する宇ノ気玉寿司の二軒になるわけですが、屋号は似ているものの雰囲気や特徴は少しづつ違っているのでそのあたりも観察しつつ読み進めていただけますと幸いです。



 尚、前々回のレポートにて金沢競馬場のグルメの全般のお話もしておりますので、こちらがまだ未読だという方は先にご一読いただけますと話が早いのでありがたいです。

 

 それではまいりましょう。宇ノ気玉寿司でございます...


金沢競馬場の場内マップ



 とりあえず、宇ノ気玉寿司がどこにあるのかというところを念のため確認しておこう。前回ご紹介した金澤玉寿司が看板で言うところのパドックの右手のほうに独立するように存在しているのに対して、宇ノ気玉寿司はパドック左手の食堂街の一画に存在しているお店となる。




金沢競馬場の宇ノ気玉寿司の位置



 食堂街の部分を拡大したものも一応見ておこう。総勢10軒のお店が立ち並ぶがちょうど角になっているところに「玉寿司支店」とあるのがご覧いただけると思うが、これが宇ノ気玉寿司である。



 この看板では、何故か先にご紹介した金澤玉寿司が「玉寿司」と表記してあり、宇ノ気玉寿司が「玉寿司支店」とあるので、まるで前者が「本店」で、後者が「支店」かのような誤認を与えてしまうような表記になってしまっているが、両者は基本的には別の寿司店である。



 何故か金沢競馬場のウェブサイトでは宇”ノ”気玉寿司となっているが、ウェブでいろいろ調べてみるとこのお店は宇”野”気玉寿司というお店の競馬場店という位置づけになっているようである(当ブログでは金沢競馬場の公式ウェブサイトに合わせる形で”宇ノ気”の表記で統一しております)。



 宇野気玉寿司は文字通り、JR七尾線の宇野気駅近くにある寿司店でお店の公式サイトでは昭和30年の創業とある。前回の金澤玉寿司は昭和21年創業とあったので、まったく別の玉寿司か、金澤玉寿司からの暖簾分けないし独立等と考えるのが自然だろう。このへんは聞いてみんと分からないことなので、今度訪問した際に聞いてみようかしら。




金沢競馬場の宇ノ気玉寿司の外観



 というわけで、前段が長くなったが宇ノ気玉寿司にレッツゴーだ。



 このとおり、食堂街の一画ということもあり、こじんまりとした感じで、これまた地方競馬場の食堂っぽくてよい感じである。



 暖簾の左の方に「宇ノ気支店」という文字があるのが気になるな。ここだけ見ての推測だが、金澤玉寿司の支店が「宇野気玉寿司」として独立しているのかもしれんですね。宇野気玉寿司の宇ノ気支店というのも何となくおかしな感じがするしね。




金沢競馬場の宇ノ気玉寿司の店内



 さて、そんなわけで店内に入る。



 店内はカウンターにケースが設置されている非常に真っ当な寿司屋という風情だ。



 角の上部にはテレビも設置されており、観戦環境も何ともグッドである。




金沢競馬場の宇の気玉寿司のカウンター



 こちらのお店のカウンターは全部で10名前後かけられる規模である。ここも基本的には一人客ないし2~3名連れ程度のお客さんを相手に商売するお店だと考えておけばよいだろう。




金沢競馬場の宇ノ気玉寿司の壁側カウンター



 一応、背後にも立食カウンターらしきものはあるが、半分、物置のような使われ方になっているので、まあここで無理やり立ち食いをするというのは余程の混雑日でもない限りはなさそうである。




金沢競馬場の宇ノ気玉寿司のカウンター



 大きめのネタケースには様々なネタが入っており、テンションも上がる。先ほどの金澤玉寿司もそうだが、ここもどっかの横丁やガード下の寿司屋に来ているかのようで、テンションが上がるぜ。




金沢競馬場の宇ノ気玉寿司



 使われているガス機器や道具なども、いちいちノスタルジーを刺激してくるから楽しい。今でもこういう設備が揃っている行きつけの店も思えば減ってきたかもしれないのう。




金沢競馬場の宇ノ気玉寿司の裏手の扉



 ちなみに、どうでもいい話をするが、この食堂街のお店にはどこも裏手に扉があり、そこを出ると、別途でお店が物置などに使えるスペースがあるのだが、写真で見えている植え込みの向こう側はパドックからレースに向かう馬が通る馬道であるというのは意外と意識されていないポイントである。



 それこそ、この植え込みの向こうをスマートファルコン、タイムパラドックス、イングランディーレ、キョウトシチーなんかが通っていたのかと思うと、ちょっと不思議な感じがして面白いものである。もし寿司をつまんでいるときに、やけに近くで馬の音が聞こえたとしたら、そういう訳なのでございます。




金沢競馬場の宇ノ気玉寿司のメニュー



 さて。宇ノ気玉寿司のメニューはこんな感じだ。



 こちらは先の金澤玉寿司とは違い、ネタを細かく掲示しておらず、握り、盛り合わせ(握りと巻物のセット)、太巻き、細巻、松前と基本的にはセットメニューを打ち出しているお店である。



 もし、カウンターで寿司を食べることにそんなに慣れていないという方であれば、こちらの宇ノ気玉寿司のほうが、最初に注文してしまえばあとはお任せで出てくるというシステムなので気楽と言えば気楽かもしれないぞ。




金沢競馬場の宇ノ気玉寿司のビール



 ってなわけでこちらでもビールをいただく。



 こちらはビールメーカーの紙コップだ。うーん。よく分かりませんのう。




金沢競馬場の宇ノ気玉寿司の握り



 そして注文した握りがやってくる!うむ!何とも美しい光景じゃ!



 本格的な寿司が8貫で1200円。非常に大衆的なお値段で、いろんな寿司をちょっとずついただけるというありがたさもある、素晴らしい一品である。



 ちなみに、ネタケース内にはタコやゲソなど、握りにはなかったネタも入っているので、酒のアテとして出していたり、もしかしたらこうした定番メニュー以外でも大将に注文すれば握ってくれたりもするのだろう。セットメニューだけ見れば、何となく初心者向けの印象を持たれるかもしれないが、通い詰めると非常に深く楽しめそうな雰囲気で、次回以降の訪問も実に楽しみなお店だ。



 さて、そんなわけで、宇ノ気玉寿司、いかがでしたでしょうか?



 先だっての金澤玉寿司とはまた微妙に違っていていい感じですので、皆様も気になるお店で(別に両方でもまったく問題ないが)是非とも旨い寿司を食らってくだされ。



 さてさて、ここまで金沢競馬場の寿司店2軒をご紹介いたしましたが、金沢競馬場グルメはもちろん寿司だけではございません。ここからもどんどん深く深く、金沢競馬場のグルメをご紹介してまいりますので、引き続き何卒よろしくお願いいたします・・・。




 



>>金沢競馬場レポートその27へ







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