園田競馬場 その3 ~アクセスの続き~ そこに競馬があるから 忍者ブログ
日本国内、海外の競馬場の訪問記です。こんなことしてていいのかなあ。でもやめられない。

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Sonoda Racecourse 園田競馬場
園田競馬場行 無料送迎バス



*園田競馬場レポートの続編です。
初めからお読みになる方はこちらからどうぞ。




 園田競馬場レポートの続きです。


 前回、園田競馬場までのアクセスについて書いておりましたが、余計な情報を挟み過ぎたせいか、園田駅の送迎バス乗り場に着いたあたりでだいぶ長くなってしまったので、回をまたいでと言うことになってしまいました・・・。というわけで、長くなっても気にせず今回も園田競馬場へのアクセスの話を述べていきたいと思います。ここまで来たらアクセス!

 我ながら寒いですね...



 というわけで、冒頭は園田駅から園田競馬場に行く、送迎バスの乗り場だ。前回もご紹介したが、随時運行となっているので、基本的に行けば待っているし、乗車して待っていればそのうち発車するというパターンになっている。


 バス車体のカラーリングは阪急バスと同じものになっている。



園田競馬場



 話を戻そう。乗車時間は9分。さすがにバスの本数も多いと偶然知り合いと居合わせるというケースも少ないのか、あまり会話で盛り上がるじじいというのもいない。皆、比較的黙々と新聞に目を落としている。平日昼間だいたいの椅子が埋まったあたりで出発だ。10分に1本ある、阪急電車の到着に合わせているのかもしれないな。


 住宅と郊外型店舗が点在する道路を北へ北へと進んでいくと園田競馬場にご到着だ。



園田競馬場


 到着すると、こんな石碑が。


 なんと、これまでさんざん「園田競馬場」などと言っていたが、「園田公園競馬場」となっている。姫路公園競馬場に続いて、実は正式名称違うんですのパターンか?


 まあ、昔はこういう名前だったが、何となく今は園田競馬場に落ち着いてしまっているのかもしれんな。




Sonoda Racecourse 園田競馬場


 送迎バスが到着するところは、入場門よりやや西寄りのロータリーである。


 したがって、入場門まではこのような屋根付きの通路を歩いていかねばならない。



Sonoda Racecourse 園田競馬場



 一応、この通路沿いには騎手たちの顔写真が掲げられている。


 この写真では分かりづらいが、兵庫の所属騎手は30名となっており、けっこうな人数がいるんだなということが、ビジュアル的にも分かっておもしろいぞ。



Sonoda Racecourse 園田競馬場


 しばらく進むと新聞販売所が。


 詳細は後述するが、園田で販売されている競馬キンキと園田ニュースの2紙が購入できるぞ。場外発売時にはその土地の新聞を売っている場合もある。荷桁の経験上では名古屋競馬のエースを置いているのは見たことがある。



Sonoda Racecourse 園田競馬


 さらに進むと、左手に指定席販売所が現れる。


 もし、指定席を購入する場合はこちらで購入するしかないので、注意が必要だ。お値段は本場開催時に2000円とかなり強気な値付けなので、それなりに心してから購入したほうがよいだろう。



Sonoda Racecourse 園田競馬


 ってな流れで、園田競馬場の正入場門にご到着だ。バスに乗っているのは5分ほどなので、駅から正味10分~15分を見ておけば問題ない。よほど送迎バスのタイミングが悪くない限りは梅田から30分程度で競馬場に着いてしまうと思っておいていいだろう。



 さて、そんなこんなで、ここまでは梅田から園田競馬場までのざっくりとしたアクセス方法をご紹介させていただいた。


 これがもっともポピュラーなアクセス方法なのではあるが、一応他にもアクセスの方法があるので、念のためご紹介をしておこう。


 まず、園田競馬場行の無料送迎バスであるが、一応、園田駅以外にも、阪神尼崎駅、JR尼崎駅からも出ているので、もし阪神やJRの沿線にいて、ちょっと阪急まで出づらいんだよな、という方は利用価値がある。


 ただし本数は園田駅からの便に比べて圧倒的に少ないのでタイミングが合わないと長いこと待ちぼうけを食らう可能性もあるし、着席できなかった場合はけっこうしんどいことになるので、玄人向けの行き方である。


 阪神尼崎駅からは園田競馬場を通る通常のバス路線も発着しているので(尼崎市交通局22系統。JR尼崎は経由しないので注意!)時間調整がうまくいかなかった場合はこちらを併用してみるのもよいだろう。所要時間は時刻表通りの運行で、およそ30分ほどである。またJR尼崎からは園田駅行のバスというのもある。もしダイヤの狭間に陥ってしまった場合は検討するべきである。


園田競馬場


 また、通常のバス路線で園田競馬場の前を通る路線もある。


 これも尼崎市交通局の路線なのだが、JR福知山線(宝塚線)の塚口駅(21系統)、猪名川駅(20系統)からそれぞれ園田競馬場まで路線バスが出ている。この2駅が便利な方もしくは福知山線沿線の方にとっては園田競馬場までの最短アクセスになるので使ってみてもいいのではなかろうか。


 本数も1時間に2本あるので、マズマズである。



Sonoda Racecourse 園田競馬場


園田競馬場


 ちなみに、自家用車が便利な方向けに、駐車場もそれなりに整備がされている。


 第1~第6まで駐車場があるので(第1は業務用なので一般は使用できない)、JBCクラスの開催ではない限り、利用してみるのも手だ。収容は最大1450台で、料金は園田開催日で1000円、場外発売日で700円となっている。名神高速の豊中インターや尼崎インターからもアクセスできるので、自家用車で旅打ちをされる方は覚えておいてもよいかもしれない。



園田競馬場



 ちなみに、徒歩客と駐車場利用者が中心となるが、東入場門なる入口もある。


 こちらでは指定席を買えないので、指定席が必要な方は正入場門まで赴く必要があるのでご注意願いたい。



園田競馬場


 東入場門はいかにもな地方競馬の入場門という風情である。コイン投入式のゲートがいい感じだ。



園田競馬場



 こういうのって誰が描くんだろう。これもいかにも地方競馬っつー感じで、いい雰囲気出してきやがるぜ。
 


 さてさて、話があっちゃこっちゃとんでしまって恐縮だが以上が園田競馬場までの大体のアクセスである。




 例によって競馬場に入るまでに3回を要してしまったが、次回からは園田競馬場場内のレポートをしてまいりますので、引き続き、よろしくお願いいたします。



 


>>園田競馬場レポートその4へ





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